タツノオトシゴ属の一種

沖縄本島 真栄田岬
ピグミーシーホースという通称があまりにも有名になってしまい、いまだに標準和名がつかないようです。個人的には魚を英名で呼ぶのにすごく抵抗があります。何故か・・・英語って細かい部分に無頓着なイメージがあり、種としてわかれていても英語ではどっちも同じ名称ってのがありそうな感じだからです。あまりに小さく、発見が遅れた極小のタツノオトシゴですが、数年前までは人気大爆発でみんな見たがったものです。真栄田での発見例はおそらくこの個体だけでしょう。宿主のMuricella sppが真栄田にはないからです。普段、ダイバーがほとんど行かない海域で15cmほどの宿主を発見し、探したら1個体だけいました。しかし、数ヵ月後には宿主すらなくなってしまい、それ以来真栄田岬では見れなくなってしまいました。
下の写真のように黄色い宿主につくと黄色くなるようです。

沖縄本島 ホーシュー
宿主のポリプが全開のときに撮りたいと思っていますが、探すのが一層困難なのと、流れが強烈なときにポリプが開く特性上、なかなかきれいな写真が撮れないです。
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